ガンガン読まれる!ブログ記事の書き方

ブログで稼ぐにはしっかりとした「記事」を書くことが大切。
どんな商品を売るとしても、記事が書けなければ稼ぐことは絶対にできません。

ねぇ、ぶのきつね。
ブログの記事ってどうやって書けばいいの?
書こう! と思っても、なかなか書けないんだよね。

ブログの記事が書けない時は「型」を意識するといいよ。

型?
型ってなに?

まずこれを書いて、次はこれを書く。
というように、「型」は書く順番を示してくれる文章構成のことだよ。

この記事では、読まれるブログ記事を書くための「型」
それと「型」を使った生地の書き方を紹介しています。

記事の基本構成

ブログ記事には基本になる構成(型)があります。
それがこちら。

いろいろなブログ記事を見てもらえばわかりますが、ほとんどの記事がこの型をもとにして書いてあります。

なのでまずはこの基本の型を、意識してブログ記事書いてください。

要点・詳細・要点を意識して書く

次に大切なことは、記事に1本芯を通すこと。
つまり、記事で主張する内容を1つに絞る、ということです。

そのための記事構成が「要点→詳細→要点」です。
そしてこの「要点(Summary)→詳細(Details)→要点(Summary)」の形で書く手法をSDS法といいます。

先ほどの基本の型にSDS法を当てはめると、次のようになります。

SDS法はわかりやすく説得力のある記事を書くために必須のフレームワーク。
なので、必ず覚えるようにしてください。

なんか難しそうだね。

いろいろ言っているけど、要は「要点→詳細→要点」で書こうね、という話。
難しく考える必要はないよ。

タイトルのつけ方

ブログ記事のタイトルで大切なのは次の2つです。

  • キーワードを含める
  • 記事の内容がわかる

キーワードについては、別の講義で詳しく説明します。

もうひとつの「記事の内容がわかる」は、タイトルを見ただけでどんな内容の記事か理解できる、という意味です。

例えば「仕事の時短技」を15個書いた記事なら、タイトルを「仕事を早く終わらせる15の時短技」にすれば、記事の内容がわかりますよね。

ほかにも「英単語の覚え方」を初心者向けに書いた記事なら、タイトルを「初心者必見!英単語をサクサク覚える方法」だと、記事の内容が伝わります。

ユーザーはどの記事を読むかをタイトルで判断します。
なので、記事の内容がわからないタイトルをつけると、ユーザーの期待を裏切ることになりかねないのです。

つまり、タイトルは記事に内容がわかるようにつけることが大切。

インパクトとかを求めるよりも、まずは記事の内容がしっかりと伝わる、シンプルなタイトルをつけましょう。

見出しのつけ方

見出しは本文を細かく分けた、小説でいう「章」や「節」の前につけるタイトルこと。
この記事なら「記事の基本構成」や「見出しのつけ方」、「本文の書き方」などが見出しですね。

なんで見出しをつけるの?

見出しをつけるのは次の理由からです。

見出しを付ける理由
  • 記事が読みやすくなる
  • 記事が書きやすくなる
  • 主張のずれがなくなる
  • SEOの効果が見込める

ただブログを書くだけなら見出しは必要ありません。
ですが、見出しもなくだらだらと書かれた文章は、読みにくくなります。

また、素人が書く文章は、はじめと終わりで主張が変わってしまいがち。

そういった、読みにくさと書きにくさを解消するために見出しを使う、というわけです。

見出しで内容を補完するをつける

見出しは記事で主張したいこと、つまり要点をわかりやすくするために付けます。

例えば記事の主張が「洗濯物が乾かないのは天気が悪いからだ」だとしたら、見出しは「雨の日に外に干すと洗濯物が濡れる」とか「室内でも湿気が多く乾きにくい」とかになります。

つまり要点をより分かりやすくするために、見出しで内容を補完しているわけです。

見出しで内容が分かるようにする

見出しでもうひとつ大切なことは、見出しを読めば記事の内容がつかめるようにする、ということです。

例えば、先ほどの洗濯物の話で見出しを付ける場合は、次のようになります。

タイトル:天気が悪いと洗濯物は乾かない
  • 見出し1.雨の日は外に干せない
  • 見出し2.室内は湿気が多く乾きにくい
  • 見出し3.洗濯物を乾かす3つの方法
  • 見出し4.まとめ

このタイトルと見出しを読んだだけで、どんな記事なのが想像できますよね。
これがすごく大切なポイントなんです。

一応例として、全くわからない見出しをつけてみます。

タイトル:天気が悪いと洗濯物は乾かない
  • 見出し1:うわ!雨かよ
  • 見出し2:なんかもわ~んとしてる
  • 見出し3:私は頑張った
  • 見出し4:よっしゃー!やったぜ!

全く同じ内容の記事だとしても、見出しが変われば別物になってしまいます。
それに何が書いてあるのか分からない記事は、読み進めようと思えないものです。

なので、見出しだけで記事の内容が分かるように、意識してください。

見出しのつけ方にはルールがある(HTMLの話)

さて、ブログで使う見出しには、つけ方にルールがあります。
というのもブログの見出しには「H2」や「H3」といったタグを使うからです。

参考までに、見出しで使うタグのことを「Hタグ(エイチタグ)」といいます。

で、このタグには使う順番が決まっていて、それがつけ方のルールになっている、というわけです。

Hタグのルール
  • H1はタイトルに使う(1ページで1回のみ)
  • H2を基準とした階層構造で使う
  • H2→H3→H4のように数字の順番通りに使う(H2→H4とか数字を飛ばさない)
  • H4→H3、H5→H3のように大きい数字から小さい数字に戻らない
  • H2に戻る分には問題ない
  • 大きい数字の下に小さい数字が複数あってもいい

このHタグのルールを図にすると、次のようになります。

使い方のルールを間違えると、検索エンジンが記事を正しく認識できなくなります。

なので必ずルールを守って使うようにしてください。

本文の書き方

さて、次は本文の書き方です。
本文は先に作った見出しに沿って書いくのが基本です。

先ほども少し触れましたが、見出しも何もなく記事を書いていくと、どうしても内容がぶれてしまいます。

これは素人だからとか、慣れていないから、というわけではありません。

どんなにブログを書きなれた人でも、見出しがなければ内容がぶれてしまうものです。

なので、本文は見出しに沿って書いていきます。

説得力を出すならPREP法で書く

PREP法?
また難しそうな名前が出てきたね。

PREP法は「Point(結論)→Reason(理由)→Example(実例・具体例)→Point(結論)」で文章を構成するフレームワークのこと。

結論を最初と最後に書くことで、ユーザーに伝わりやすい文章を書くことができます。

なので最近は、ブログで一般的に使われている形です。

例えば「雨の日は外に洗濯物を干す人が少ない」をPREP法で書くと、こんな感じになります。

  • 結論:雨の日は外に洗濯物を干す人が少なくなります。
  • 理由:なぜなら洗濯物が雨に濡れてしまうからです。
  • 具体例:というのも東京ガス生活研究所の調査で、雨の日に部屋干し(乾燥機だけを含む)をする人の割合が83.1%になることが分かっています。
  • 結論:つまり、雨の日は外に洗濯物を干す人が少なくなるのです。

ただ「雨の日は外に洗濯物干す人が少ないんだよ」と言われるよりも、「83.1%の人が部屋干しをするらしいよ」という具体例をつけたほうが、説得力が増しますよね。

また最初に結論を書くことで、文章の意図を把握することができます。
その結果、ストレスなく文章を読むことができる、という効果もあるのです。

PREP法で文章を書くのは、慣れるまで難しいかもしれません。
ですが意識して使うことで、より訴求力の高い文章を書けるようになります。

導入文の書き方

導入文はブログ記事の中で、タイトルの後ある文章のこと。
その役目は、読者の興味を惹いて、本文を最後まで読んでもらうことです。

導入文ってそんなに大切なの!?
適当に書けばいいと思ってた。

導入文で記事の印象が決まる! と言われるほど大切なもの。
だからこそ、しっかりと考えて書く必要があるんだ。

導入文でやってはいけないこと

まず、導入文でやってはいけないことを紹介します。

ダメな導入文の例
  • 記事と関係ないことを書く
  • 今しか通用しないネタを書く
  • 季節や天気のことを書く
  • 身内しかわからないことを書く

なぜこれらを導入文に書いてはいけないのか。

それはユーザーが何時、どのタイミングで記事を読むかわからないから。
そして、あなたのことを全く知らない人も記事を読むからです。

例えば導入文で「いや~実に3か月振りのブログ更新です! 長い間さぼってしまいスンマセン」とか書かれても、ほとんどのユーザーは「あんた誰?」となります。

あるいは導入文に「今日は暑いですね。最高気温の予想が35度! まさに真夏日って感じです!」と書いても、ユーザーが記事を読んだのが冬だったら「こいつ何言ってんだ?」となりますよね。

だから書いちゃダメなんです。

ブログを公開するということは、全世界の人に「好きに読んでください」と言っているのと同じ。

であれば、何時・何処で・誰が読むのかわからない前提で、導入文を書くようにしてください。

導入文の書き方

基本的な導入文の書き方を紹介します。
ここで使うのはQUESTフォーミュラといわれるセールスコピーの型です。

といっても、若干変化させていますが。

QUESTフォーミュラ
  • Q…Qualify(絞り込み)
  • U…Understand(理解・共感)
  • E…Educate(教育)
  • S…Stimulate(刺激)
  • T…Transition(変化)

このQUESTフォーミュラの型を、導入文では次のように使います。

導入文で使うQUESTフォーミュラ
  • Q…Qualify(ユーザーの悩みや疑問を提示する)
  • U…Understand(悩みや疑問に理解と共感を示す)
  • E…Educate(解決方法を提示する)
  • S…Stimulate(解決した結果訪れる未来を示す)
  • T…Transition(記事を最後まで読むように促す)

最初は難しいかもしれません。
ですが型に沿って導入文をかけるようになると、大勢の人に読んでもらえます。

まずはQUESTフォーミュラを意識して、いろいろなブログの導入文を読んでください。

型に当てはめて書いている記事が多いことに気が付くはずです。

まとめの書き方

最後はまとめの書き方です。

まとめはその名の通り、記事の最後に書く全体の要約文。
つまりあなたが記事で言いたかったことを、短くまとめてユーザーに伝えるためのものです。

ポイントは、導入文と同じ結論(解決方法)で締めくくること。

もし導入文で書いた内容と、まとめで書いた内容が異なっている場合は、話の筋が通っていないことになります。

話の筋が通っていない記事では、ユーザーの理解や共感を得ることができません。

なので必ず導入文とまとめの結論(解決方法)は、同じでないとダメです。

まとめは記事の最後に書く要約文。

あなたが記事で言いたかったことを短くまとめれば、立派なまとめになるはずです。

まとめ

今回は、ブログ記事の基本的な書き方について話をしました。

記事で大切なことは、ユーザーの悩みや疑問を解決してあげることです。

悩みや疑問の解決ができなければ、その記事で稼ぐことはできません。

ユーザーの悩みや疑問を記事で解決する

このことを意識して、記事を書くようにしてください。

第5回おめでとうプレゼント

第5回ブログ講座終了のお祝いに、電子書籍(PDF)をプレゼントします。

ブログ運営者
ぶのし

ブログ内では「ぶのきつね」
相方は「りすよめ」

2015年からブログ運営を開始。
半年で収益化に成功し、1年で生活できるほどの収益を作る。

ブログ最高月収75万円。収益累計2000万円オーバー。

という実績から調子に乗って独立するが、ブログの更新をさぼって失敗。
いまはサラリーマンブロガーとして、ブログを書いたりビジネスについて学んだり、コミュニティを作ったり。

検索結果で記事を上位表示させるSEOライティングが得意。

ぶのしをフォローする
ブログで稼ぐ初級編
ぶのキツネ流ブログ術
タイトルとURLをコピーしました