伝わる記事になる!読みやすい文章の書き方

文章を書くのは難しいですよね。

伝えたいと思っていることが伝わらない。
なぜか読みづらいといわれてしまう。

なんてこともよくあります。

そこでこの記事では、読みやすい文章の書き方について話していきます。

ポイントを押さえて書けば、文章はいくらでも読みやすくなるものです。

読者はちゃんと読んでくれない

ねぇ、ぶのきつね。
ブログを書いているんだけど、全然読んでもらえないんだよね。

え!?読んでもらえると思っていたの!?

当たり前でしょ!
頑張って書いているんだから、読んでもらえると思うじゃん!

そっか。
そうだよね。
でも残念だけど、ブログの記事をちゃんと読んでくれる人はいないんだよ。
というか、読んでもらえない前提で考えないとダメなんだ。

とても悲しい話ですが、ブログは読んでもらえません
読んでもらえたとしても、順番通りにきちんと読んでもらえることは稀です。

理由は簡単です。
上から下まで順番通りに記事を読むのは面倒臭いから。

私も人のブログをちゃんと読んだことがありません!
目次から興味のある所を見つけて、ザーっと見るくらいです。

「見る」だけなので読んではいないんですよね。

ま、そんなわけですから、ちゃんと書けばしっかり読んでもらえるなんて、夢物語でしかないんです。

読者はちゃんと記事を読んでくれない。

これを前提として、ブログ記事を書かないといけません。

読みやすい文章を書く11のポイント

さて、ブログを前提とした読みやすい文章とは、どういうものでしょうか。

答えは簡単で、しっかり読んでも飛ばして読んでも内容がわかること。

これがメチャクチャ大切なんです。

そのために抑えるべきポイントは次の11個。

読みやすい文章を書くポイント
  • 結論を先に書く
  • 見出しで記事の内容がわかるようにする
  • 見出しと本文は分ける
  • 羅列するなら箇条書きを使う
  • 1行はできるだけ短くする
  • 1行で改行が正義!変な場所で改行しない
  • こそあど言葉はできるだけ使わない
  • 画像や吹き出しを使う
  • 中学1年生でもわかるように書く
  • 同じ文末を繰り返さない
  • 漢字を使いすぎない

では、ひとつずつ説明します。

結論を先に書く

なんで結論を最初に書くの?
最後に書いたほうが、記事を読んでもらえるでしょ。

物語なら結論は最後のほうがいいよね。
でもブログの場合は違うんだ。
結論を先に書かないと、「知りたいことがない」と判断されちゃうんだよ。
知りたいことがない記事を、読もうと思う人はいないよね。

ブログ記事では、結論を真っ先に書きます。
というのも、結論を先に書かないと、記事を読んでもらえないからです。

もっと言えば、読者が知りたいことを順番に書いていくのが、ブログの正しい書き方です。

正しい書き方というよりも、「もっと読みたい」と思わせる書き方ですね。

だからこそ、ブログ記事を読んでもらうには、結論を真っ先に書く必要があります。

見出しで記事の内容がわかるようにする

見出しで内容がわかる?
どういうこと?

書店で売られているビジネス書の、目次のようなものかな。
ビジネス書は目次を読むだけで、本の内容が大体わかるようになっているんだ。

見出しだけで記事の内容が伝わるようにする。
これ、かなり重要なポイントです。

なぜなら導入文で記事に興味を持った読者は、次に目次を見て内容を把握しようとするから。

そして、ブログの目次に表示されるのは「見出し」だからです。

つまり見出しで内容が分かるなら、目次でも記事の内容がわかる、ということ。

読者の興味をしっかりと惹くダメにも、見出しで内容がわかるかどうかが大切なポイントです。

見出しと本文は分ける

見出しと本文を分けるってどういうこと?
見出しと本文は分かれているよね?

えーっと…。
こういうこと。

上の画像が、見出しと本文の区別がない書き方です。
見出し「網羅するなら箇条書きを使う」と、本文の「のはすごく大切です」が、つながっていますよね。

はっきり言って見出しと本文の区別がない記事は、めちゃくちゃ読みにくいです。

なので次のように、見出しと本文はしっかりと分けてください。

見出しと本文では役割が違います。
役割の違うものを無理やりくっつければ、読みづらくなって当たり前。

読みやすい文章を書きたいのなら、見出しと本文はしっかりと分けてください

網羅するなら箇条書きを使う

網羅するなら箇条書きを使いましょう。
と言われても、表現が少し難しいですね。

例えば「おすすのアイスクリームは、A店のバニラアイスとB店のチョコレートアイス、そしてC店のチョコミントに極めつけはD店のバナナアイスです!」

このように、おすすめを網羅した書き方をすると、結局何が言いたいのかよくわからなくなります
なので箇条書きを使いましょう。

おすすめアイスクリーム
  • A店のバニラアイス
  • B店のチョコレートアイス
  • C店のチョコミント
  • D店のバナナアイス

箇条書きにするだけで、格段にわかりやすくなりますよね。

網羅するなら箇条書きを使う。

簡単に読みやすい文章を書くテクニックなので、ぜひ覚えてください。

1行はできるだけ短くする

1行はできるだけ短く書きます。
というもの短く書いたほうが、読みやすい文章になるからです。

例えば次の文章を見てください。

ブログ記事の文章は短いほうがいいといわれていますが、その理由は長い文章は読むのが大変で、スマホにも適していないためで、これは実際にスマホで表示してみればわかりますが、だらだらと長く書かれた文章は区切りも分かりにくく、とても読みにくくなってしまうのです。

ダラダラと長く書かれていて、よくわかりませんよね。

この文章を次のように短くしてみます。

ブログ記事の文章は短いほうがいい。
なぜなら長い文章は読むのが大変だからです。
そしてスマホにも適していません。

実際に長い文章をスマホで見てください。
区切りが分かりにくく、読みづらいですよね。

1行を短くしただけで、かなり読みやすくなります。

つまりブログ記事では、1行をできるだけ短くしたほうが、読みやすい文章になるのです。

1行で改行が正義!変な場所で改行しない

改行は句点(。)で行うのが基本です。

読点(、)や中途半端な場所で改行する。
あるいは、改行せずに文字の塊を作るのはやめましょう。

よくあるダメな例がこちら。

ブログが読みづらくなるのは、
文章のルールを、
無視しているからです。

自分勝手な
ルールを作ったりせず、
基本に沿って
文章を書きましょう。

一見すると読みやすく思えるかもしれません。
ですが、文章の見た目は読者が使う端末によって違います。

パソコンではきれいに見えても、スマホでは見づらくなる。
iPhoneはよくてもandroidでは読みづらいでは、ダメなのです。

だからこそ、見た目の差をなくすために句点(。)で改行します。

こそあど言葉はできるだけ使わない

こそあど言葉ってなに?

こそあど言葉は、「これ」「それ」「あれ」「どれ」などの指示語のことだよ。

こそあど言葉はできるだけ使わないようにします。
なぜならブログ記事は、最初から順番に読んでくれる方が少ないからです。

気になるところだけをざっくりと読む場合、こそあど言葉があると意味が理解できません。

「これは」と書いてあっても、「これ」がどれを指すのかわからないからです。

なのでこそあど言葉は使わずにきちんと書くことで、読み手にやさし文章を書くことができます。

画像や吹き出しを使う

画像や吹き出しには、骨休み的な効果があります。
そのため、文章ばかりが続くよりも読みやすく感じるものです。

私が骨休め?
アクセントになっているってこと?

そうだね。
吹き出しは漫画っぽくて読みやすいんだよね。

私のおすすめは吹き出しです。

というもの画像は、オリジナルを用意するのが大変だから。
その点吹き出しなら、オリジナルを作るのも難しくなりません。

しかもWordpressなら、プラグインを入れるだけで吹き出しが使えます。
テーマがCocoonなら、標準のブロックとして吹き出しがあります。

吹き出しを少し入れるだけで格段に読みやすくなりますから、ぜひ試してみてください。

中学1年生でもわかるように書く

あー、よく子供でも分かるように、っていうよね。
あれってなんでなの?

いろいろな説があるけど…。
有力なのは脳の発達が12歳で落ち着くから。
だから中学1年生でもわかるように書く、って言うんだよね。

ブログ記事は中学1年生(12歳)でも分かるように書きます。
というのも脳は12歳でいったんピークを迎えるからです。

つまり12歳を基準に文章を書けば、ほとんどの人が理解できるということ。
だから中学1年生でもわかるように書こう、と言われます。

不特定多数の人に読まれるブログだからこそ、わかりやすさはすごく大切。

中学1年生でも理解できるように書けば、より多くの人に伝わる文章になりますよ。

同じ文末を繰り返さない

文末とは「~だ。~である。」や「~です。~ます。」のことを言います。
そして同じ文末を何度も繰り返すと、とてもつたない印象を読者に与えてしまいます。

なので同じ文末を繰り返さないようします。
同じ文末を繰り貸すのは、3回以内にとどめます。

4回同じ文末が続くとリズムも悪く、読みにくい印象を読者に与えます。

ここまですべて「ます」に統一して書きました。

いかがでしょうか?
なんとなく、気持ちが悪い感じがしますよね。

かなり気持ち悪い。
読む気も失せそうだったよ。

そうだよね。
書いているぼくも気持ち悪かった…。

同じ文末ばかり使うと文章が単調になり、とても読みにくくなります。

意識して別の文末を使うようにしてください。

漢字を使いすぎない

漢字とひらがなの割合は2対8とか、3対7とか言われます。
いづれにしても、漢字が多すぎると読みづらいものです。

例えば「今日の天気は曇りです。午後から俄雨が降るでしょう。傘を忘れずにお持ち下さい。」
だと、漢字が多くて読みにくい。

なのでこうします。

きょうの天気はくもりです。午後からにわか雨が降るでしょう。傘を忘れずにお持ちください。」

3つの漢字をひらがなに変えただけですが、ずいぶん印象が変わりました。

漢字が多いと読みづらい文章になりがち。
適度に減らして、読みやすい文章を書きましょう。

見直しは必須!「まぁいいか」で公開しない

さて、読みやすい文章を書く最後のコツは「見直しをする」ことです。
というのも文章は一発で完璧に書けるほど、簡単なものじゃありません。

誤字は当たり前のようにあります。
変換ミスもするでしょう。

あるいはパソコンの処理が遅くて、意味不明な文章になってしまうこともあります。

これらのミスを防ぐには、公開前に見直しをするしかありません。

「頑張って書いたし、これでいいか!」で記事を公開すると、後で必ず後悔します。

読みやすいブログ記事を書くためにも、必ず見直しをしてください。

まとめ

今回は読みやすいブログ記事の書き方を紹介しました。

読みやすい文章を書くコツ
  • 結論を先に書く
  • 見出しで記事の内容がわかるようにする
  • 見出しと本文は分ける
  • 羅列するなら箇条書きを使う
  • 1行はできるだけ短くする
  • 1行で改行が正義!変な場所で改行しない
  • こそあど言葉はできるだけ使わない
  • 画像や吹き出しを使う
  • 中学1年生でもわかるように書く
  • 同じ文末を繰り返さない
  • 漢字を使いすぎない

たくさんコツがありますが、すべて大切なこと。
いきなり全部は無理でも、少しずつ確実に覚えてください。

ブログ運営者
ぶのし

ブログ内では「ぶのきつね」
相方は「りすよめ」

2015年からブログ運営を開始。
半年で収益化に成功し、1年で生活できるほどの収益を作る。

ブログ最高月収75万円。収益累計2000万円オーバー。

という実績から調子に乗って独立するが、ブログの更新をさぼって失敗。
いまはサラリーマンブロガーとして、ブログを書いたりビジネスについて学んだり、コミュニティを作ったり。

検索結果で記事を上位表示させるSEOライティングが得意。

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