自分のブログを作る方法

まだ自分のブログを持っていないんだけど、どこで作ったらいいの?

じゃ、自分のブログを作る方法を紹介するね。

この記事では次の順番でブログの作り方を説明しています。

  1. サーバー開設
  2. 独自ドメインの取得
  3. ワードプレスのインストール
  4. テーマのインストール
  5. プラグインのインストール
  6. ウィジェットについて
  7. AnalyticsとSearch Consoleの導入

使うサーバーはエックスサーバー。
CMS(コンテンツ管理システム)はWordpress(ワードプレス)です。

用語解説用リンク
  • サーバー・・・データを管理するコンピューターのこと。詳しく知りたい方はこちらのサイトをどうぞ⇒サーバーとは?
  • CMS・・・Webサイトを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報などを保存・管理するシステムのこと。詳しくはこちらのサイトをどうぞ⇒CMSとは?

ざっくり説明すると、エックスサーバーの敷地に土地(URL)とお店(ブログ)を設置する。
そう思ってもらえればOKです。

記事の順番で作業を進めれば、自分のブログが手に入ります。
少し大変なところもありますが、頑張っていきましょう!

サーバー開設とWordPressのインストール

まずブログを作るためのサーバー開設。
それとWordpressのインストールまでを説明するね。

ねぇ、ぶのきつね。
サーバーを開設するとお金がかかるよね?
無料ブログじゃダメなの?

そうだね。
サーバー開設にはお金がかかるね。
だから無料ブログで始めたい!
というのもわかるけど、稼ぐなら無料ブログはお勧めできないかな。

無料ブログかWordpressか

「ブログを始めるのに無料ブログとWordpressどっちがいいの?」

というのは本当によくある悩みです。

これ結論を言うと、とりあえずブログをやってみたいなら「無料ブログ」でもOK。
でも、稼ぎたいならWordpressがおすすめです。

まず無料ブログのメリットとデメリットを紹介しますね。

無料ブログのメリット
  • 無料で利用できる
  • 管理に手間がかからない
  • すぐに書き始められる
無料ブログのデメリット
  • 様々な規制がある
  • 違反するとブログが消える
  • カスタマイズが制限される
  • 収益化が制限される

無料ブログは、手軽に使えるのが最大のメリット。
ですが様々な規制があり、やりたいことが出来ない、というデメリットがあります。

実は…
私は無料ブログでアフィリエイトを行い、月10万円ほど稼いでいました。

ですが「規約違反」ということで、あっさりブログを消されてしまったのです。

もちろん規約に違反した私が悪いのですが…。
一晩のうちに10万円の稼ぎが消えたショックは、とても大きかったですね。

この経験から言えることは、無料ブログは収益化に規制をかけているところが多く、稼ぐためには使いにくい、ということです。

では次にWordpressのメリットとデメリットを紹介します。

WordPressのメリット
  • デザイン性が高い
  • SEOに強い
  • カスタマイズ性が高い
  • 自由に収益化できる
WordPressのデメリット
  • 管理に手間がかかる
  • 利用料金がかかる
  • 書き始めるのに少し時間がかかる

WordPressを利用するには、サーバーを開設しないといけません。
なので、サーバーの利用料金(月数百円から千円程度)がかかります。

また、セキュリティ対策・バックアップ・不正アクセス対策も自分でやる必要があります。
ただ最近はサポートも充実しているので、手間も随分減っています。

これらを補って余りあるメリットが、自由にカスタマイズできることです。
デザインも多少の知識は必要ですが、自由に作ることができます。

なにより自由に収益化の導線が作れるのは、Wordpress最大のメリットです。

ブログで稼ぐことを目指すなら、絶対にWordpressがおすすめです。

ということで次は、Wordpressをインストールするための、サーバーの開設について説明します。

エックスサーバーを開設する

ねぇ、Wordpressをインストールするのにサーバーが必要なのはわかるんだけどさ。
なんでエックスサーバーなの?

それはね。
ぼくが6年間使い続けていること。
そして何の問題も起こっていないからだよ。

エックスサーバーをおすすめするのは、私が6年以上使い続けていて、何の問題も起きていないからです。

なのでこの講義では、エックスサーバーを前提として進めいていきます。
サーバーの開設は「エックスサーバー」で行ってください。

参考までに私が使っているのは「エックスサーバーX10」です。

詳しいサーバーの開設方法は「エックスサーバーの申し込み手順」を参考にしてください。

リンク先はエックスサーバーのページです。

サーバーの申し込み手順から独自ドメインの取得方法まで丁寧に解説されています。

独自ドメインの取得

サーバーの開設が終わったら、次は独自とメインを取得します。
ドメインはインターネット上の住所のようなものです。

ブログやサイトにアクセスすると、上のバーに「https://www.yahoo.co.jp/」のような記号がでますよね。
これがドメインです。

つまり独自ドメインの取得とは、インターネット上にあなただけの住所を持つようなものです。

ブログを開設するのに必須なので、必ず独自ドメインを取得してください。

取得方法は「独自ドメインを取得しよう」を参考にしてください。

WordPressのインストール

サーバーの開設が終わったら、次はWordpressをインストールします。

インストールの方法は「WordPressを設置しよう」を参考にしてください。

これでサーバーの開設、独自ドメインの取得、ワードプレスのインストールまで終わりました。
次はワードプレスにテーマなどをインストールしていきます。

テーマとプラグインのインストール

次はワードプレスにテーマとプラグインをインストールしていきます。

ごめん。
頭がこんがらかってきた。
つまり、どういうこと?

独自ドメインを取得して、その中にワードプレスをインストールしたのが前の章まで。
ただワードプレスは、インストールしただけだとデザインも何もないから、テーマ(デザインなど)を入れていくんだよ。

ふーん…。
なんか、難しいね。

次にやっていただくのは、テーマとプラグインのインストールです。

テーマとは複数のデータの集合体。
ブログに必要なデザインなどが一式セットになっています。

言い換えればブログのテンプレートのことですね。

なのでテーマを変えると複雑な処理を一切行わずに、ブログのデザインや機能を変えることができます。

ちなみにテーマには有料と無料があり、有料テーマは安くて5千円、高ければ10万円以上するものもあります。

10万円!?
高すぎでしょ!

大丈夫!
今回は無料なのに高性能!
このブログでも使っている「Cocoon(コクーン)」を使うよ。

私がおすすめするテーマは、無料なのに高機能で人気抜群の「Cocoon」です。

Cocoonの特徴
  • 検索エンジン最適化済み
  • ページ高速化に対応
  • モバイルフレンドリーに対応
  • 100%レスポンシブ
  • 広告を簡単に貼れる
  • 文章を書くことに集中できる
  • カスタマイズがしやすい

とまぁ、とにかく高機能なわけです。
変に有料テーマを購入するよりも、使い勝手がよかったりします。

ということで、この講義では無料テーマ「Cocoon」を使っていきます。

Cocoonのインストール方法

Cocoonをインストールするには、まずテーマ本体になる親テーマと、カスタマイズ用の子テーマをダウンロードします。

ダウンロードはこちら>>>テーマのダウンロード

リンク先のページから「親テーマ」と「子テーマ」をダウンロードしてください。

ダウンロードが終わったら、テーマをWordpressにインストールします。

①ダッシュボードを表示
②外観→テーマをクリック
③新規追加をクリック

画面にCocoon Childが表示されているけど気にしないでね

画面が切り替わったら

④テーマのアップロードをクリック
⑤ファイルを選択をクリック
⑥ダウンロードした親テーマを選択
⑦今すぐインストールをクリック

これで「親テーマ」がインストールされます。
インストールしたら、テーマのページに戻ってください

次は子テーマをインストールします。

先ほどと同じように「テーマのアップロード」のページを開いてください。
そして「ファイルを選択」で子テーマを選択。
「今すぐインストール」をクリックします。

子テーマをインストールしたら「有効化」をクリック。
これでテーマのインストールは完了です!

ここで大切なのは子テーマを有効化すること
間違っても親テーマを有効化しないようにしてください。

よくわからない場合はこちらの記事も参考にしてください。

>>>Cocoonテーマをインストールする方法

さて次はプラグインをインストールしていきます。

プラグインのインストール

プラグインのインストールはいいんだけどさ。
プラグインって何?

プラグインは、Wordpressをカスタマイズするためのプログラムのこと。

プラグインをインストールすることで、人気記事をランキング方式で表示したり、吹き出しを使って漫画風の会話が作れたり、セキュリティを強化したりと、いろいろなことができます。

ただし!

やみくもにプラグインを入れるとブログの表示が遅くなります。
また、相性の悪いプラグインを同時に使うと、思わぬエラーを引き起こすこともあるんです。

なのでこの講義では、まずプラグインのインストール方法を説明します。
そのあとで、Cocoonにおすすめのプラグインを紹介しますね。

まずはダッシュボードに戻ってください。
そして「プラグイン」をクリック。
次に「新規追加」をクリックします。

画面が切り替わったら「プラグインの検索」に、探したいプラグインのキーワード入力してエンターキーを押せば、プラグインが検索されます。

インストールしたいプラグインを見つけたら、右側にある「今すぐインストール」をクリック。
そして「有効化」をクリックすれば、そのプラグインを使えるようになります。

ただし、先ほども書いたように適当にプラグインをインストールしてはいけません。
思わぬエラーを引き起こす原因になります。

最初は次のページを参考に、インストールするプラグインを選んでください。

>>>Cocoonテーマとあわせて使用するのにお勧めなプラグイン

「面倒だよ」という方のために、おすすめのプラグインをまとめておきます。

名前で検索してインストールしておいてください。

Cocoonにおすすめのプラグイン
  • Jetpack
  • Akismet Anti-Spam
  • Contact Form 7
  • Category Order and Taxonomy Terms Order
  • WP Multibyte Patch
  • EWWW Image Optimizer
  • Imagify
  • Regenerate Thumbnails
  • Google XML Sitemaps
  • Aurora Heatmap

とはいうものの。
どんなプラグインかわからなければ、インストールしていいかどうかも悩みますよね。

なのでできればリンク先のページを読んで、プラグインを選ぶことをおすすめします。

>>>Cocoonテーマとあわせて使用するのにお勧めなプラグイン

ウィジェットの使い方

さて次に、ウィジェットの使い方を説明します。

ウィジェットとは、ブログの特定の位置に固定の機能を表示する、パーツのようなものです。

ウィジェットでできること
  • サイドバーに人気記事を表示する
  • SNSアイコンの下に新着記事を表示する
  • 記事の下に広告を表示する
  • サイドバーにカレンダーを表示する

では使い方を説明します。

ウィジェットの管理画面

まず「ダッシュボード」→「外観」→「ウィジェット」の順でクリックすると、ウィジェットの管理画面が表示されます。

管理画面はテーマによって表示が違います。画像はCocoonを使用時

ウィジェット管理画面の見方

ウィジェット管理画面は、左側が「利用できるウィジェット」
右側が「ウィジェットを表示させる箇所」です。

ウィジェットの使い方

ウィジェットの使い方は簡単です。

まず利用できるウィジェットから、使いたいウィジェットをクリックします。
次に表示させたい場所を選べばOKです。

あるいは、使いたいウィジェットを表示させたい箇所にドラッグ&ドロップしても使えます。

例えば次の画像のように、サイドバーにウィジェットを入れると。

ブログではこのように表示されます。

ウィジェットには様々な機能が用意されています。

ぜひ活用して、自分だけのオリジナルブログを作ってください。

AnalyticsとSearch Consoleの導入

では最後にGoogle Analytics(グーグル アナリティクス)と、Google Search Console(グーグル サーチコンソール)の導入について説明します。

どちらもブログの状態を確認するために必要な分析ツール。
途中から入れても意味をなさないので、ブログを書き始める前に導入します

Google Analyticsとは

Google Analyticsってなに?
なんだか難しそうなんだけど。

Google Analyticsは、Googleが無料で提供しているツールのこと。
ブログやホームページのアクセスを解析できるんだ。

Google Analytics(グーグル アナリティクス)は、Googleが無料で提供しているアクセス解析ツールです。

アナリティクスでわかること
  • 流入元:ユーザーがどこから来たか?
  • 流入キーワード:どんなキーワードから来たか?
  • ユーザーの属性:性別や年齢など、誰に見られているか?
  • 閲覧ページ:どのページを見たか?
  • CV(コンバージョン)データ:サイトのゴールまで辿り着いたか?

これらの項目を分析することで、より効率よくブログを運営することができます。

例えばユーザーの年齢が分かれば、その年齢向けの記事を増やそう! とか。
SNSから来る人が多ければ、SNS向けの対策を強化しよう! などですね。

ただ1つだけ注意点があります。

Google Analyticsは無料ツールなので、サポート体制が整っていません。
なので使い方を自分で調べないといけないのです。

基本はこの講義で説明します。
ですがもし、しっかりと使いたいのであれば、本を買ったりネットで調べたりしてくださいね。

では、CocoonへGoogle Analyticsを導入する手順を説明します。

Googleアカウントの登録

Google Analyticsだけじゃなく、Googleのサービスを利用するにはGoogleアカウントが必須!

もしGoogleアカウントを持っていなければ、こちら「Google アカウントの作成」からアカウントを作成してください。

Google Analyticsの登録

Googleアカウントの作成が終わったら、Google Analyticsのページから利用登録をします。

「無料で利用する」をクリックてAnalyticsアカウントを作成します。

アカウント名:任意の名前です。
アカウントのデータ共有設定:特にいじらなくてOKです。
プロパティ名:任意の名前です。
ビジネスの概要:質問に答えればOKです。

最後に利用規約に同意します。

Google Analyticsでサイトを登録

まずデータストリームを選択。
次にウェブを選択します。

画面が切り替わり「データ ストリームの設定」が表示されたら、ブログのURLとブログ名を入力してください。

入力が終わったら「ストリームを作成」をクリック。
するとウェブ ストリームの詳細に切り替わります。

この画面の「測定ID」をコピーしてください。

CocoonにGoogle Analyticsを登録する

ではCocoonにGoogle Analyticsを登録します。

まずダッシュボードのCocoon設定を開き、アクセス解析・認証のタブをクリックします。

この画面が表示されたら下にスクロールして「Google Analyticsの設定」を探してください。

その中のGoogle AnalyticsトラッキングIDのところに測定 IDを入力すればOKです。

これでGoogle Analyticsの導入は終了です。

Google Search Consoleとは

こんどはGoogle Search Console!
また難しそう…。

ブログを書き始める前に設定しないと、後々面倒になるんだよね。
だから頑張って!

Google Search Console(グーグル サーチコンソール)は、Googleが無料で提供している分析ツールです。

サーチコンソールでわかること
  • 検索キーワードでの表示回数
  • 検索キーワードでの順位の推移
  • 検索キーワードでのクリック数
  • セキュリティ・ペナルティなどの問題点
  • 被リンクの状況

Google Analyticsとの違いは、Google Search Consoleはブログに来る前の情報
Google Analyticsがブログに来た後の情報になります。

つまり2つのツールを使うことで、より詳しくブログの状況を把握することができる、というわけです。

では、CocoonにGoogle Search Consoleを導入する手順を説明します。

Google Search Consoleに登録

Google Search Consoleにアクセスして「今すぐ開始」をクリックします。

登録画面で「URL プレフィックス」を選択して、ブログのURLを入力します。

一応参考として、「ドメイン」と「URLプレフィックス」の違いを説明しますね。

URLプレフィックス
  • https://www.quit-job.info/(https://www.quit-job.info/配下のデータを取得可能)
  • https://quit-job.info/(https://quit-job.info/配下のデータを取得可能)
  • https://quit-job.info/burogu/(https://quit-job.info/burogu/ 配下のデータを取得可能)
ドメイン
  • quit-job.info(quit-job.info周りのデータを一括取得。ただしプロバイダ側の設定が必要)

ここでは設定が簡単な「URL プレフィックス」で説明します。

ブログのURLを入力して「続行」をクリックすると、所有者の確認画面が開きます。

Google Analyticsの設定が終わっているなら、「Google アナリティクス アカウントを使用する」で確認を行のが簡単です。

Google Analyticsの設定が終わっていなければ、「HTMLタグ」を使って確認します。

まず「HTML タグ」をクリックすると表示される「メタタグ」から「content=」の後の文字列をコピーしてください。

「contene=”」から「”」までの文字列です。

次にWordpressのダッシュボートから「Cocoon設定」を開き、「アクセス解析・認証」タブをクリックします。

画面を下にスクロールして「Google Search Console設定」を見つけてください。

そして「Google Search Console ID」に、先ほどコピーしたメタタグの文字列を張り付け、「変更をまとめて保存」します。

Google Search Console「所有者の確認」に戻り、「HTML タグ」の中にある「確認」ボタンをクリックしてください。

きちんと設定されていれば確認済みに切り替わります。

これでGoogle Search Consoleの導入は終了です。

最後に

お疲れ様でした。
これでブログを書く前準備は完了です。

ちなみにCocoonは「スキン」でブログのデザインを変えることができます。

メニューの「Cocoon設定」からスキンの選択ができますので、ぜひやってみてください。

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