SEO集客では必須!キーワードの基礎知識

ねぇ、ぶのきつね。
キーワード選定ってなに

キーワード選定は、
ブログのテーマに沿って
検索結果で上位表示したい
ワードを選ぶことだよ

具体的にどうやるの?

よし!
今回はキーワード選定の基礎
について説明するね。

ブログで稼ぐには、検索されるキーワードで記事を上位表示させることが必要です。
具体的に言うと上位10位以内に入らなければ、読んでもらうことすらできません。

そのために大切なのがキーワード選定。

もし、キーワード選定の方法を間違えると、次のような状態に陥りやすくなります。

  • いつまでたってもアクセスが増えない
  • 誰も検索しないキーワードで上位表示される

そこでこの記事では、ブログ運営に必要なキーワードの「基礎知識」を紹介しています。

この記事を最後まで読めば、「キーワードの種類・キーワード選定の方法・上位表示させるためのブログ構成」が理解できます。

キーワードは4種類ある

まず知ってほしいのは
キーワードの種類。
大きく分けて4種類あるんだ。

4種類?

そう。
・知りたいワード
・やってみたいワード
・行きたいワード
・買いたいワード
この4つだよ。

キーワードは大きく次の4つにわけることができます。

4種類のキーワード
  • 「know」知りたいワード
  • 「Do」やってみたいワード
  • 「Go」行きたいワード
  • 「Buy」買いたいワード

ひとつずつ説明しますね。

知りたいワード

知りたいワードは、
「何かを知りたい」と
思ったときに検索する
キーワードのことだよ。

例えば、
「貯金のやり方」
「スマホ 使い方」
とかのこと?

お、理解が早いね。
実はネットで検索される
ほとんどのキーワードが
知りたいワードなんだ。

「Know(知りたい)ワード」は、その名の通り「なにかの情報について知りたい」ときに使われるキーワードです。
「知りたい」だけなので、コンバーションから一番遠いキーワードとも言えます。

「知りたいワード」の特徴は、なんといっても検索数が多いこと。

ネットで検索されるキーワードのほとんどを、「知りたいワード」が占めています。
なので上位表示されれば、たくさんのアクセスをブログに集めることができます。

また「知りたいワード」は「情報が欲しい」というユーザーが検索するもの。
なのでユーザーがブログの情報に満足すれば、信頼を得ることができます。

ユーザーに信頼されればSNSなどで紹介されこともあるでしょう。
紹介された記事が拡散されれば、更なるアクセスアップも期待できるわけです。

「知りたいワード」は購入から一番遠いキーワード。

ですがブログのアクセスアップだけじゃなく、ユーザーの信頼を獲得するためにも、対策必須のキーワードでもあります。

やってみたいワード

やってみたいワードは、
何かをやってみたいときに
使われるキーワードのこと。

「ブログ やり方」
「筋トレ コツ」
とか?

そうそう。
「何かをやってみたい!」
と、思っているから、
商品が売れやすいのが
特徴かな。

「DO(やってみたい)ワード」は、その名の通り何かをやってみたいときに使われるキーワード。

例えば「弁護士 相談」「自動車 試乗」「ダイエット おすすめ」とかですね。

ユーザーがなにかを「やってみたい」と思って検索するので、購入に近いキーワードもあります。
うまく上位表示できれば、かなりの金額を稼ぐこともできるでしょう。

ですが「やってみたいワード」は全体の10%程度と数が少なく、しかも競合が多いため、上位表示させるのはかなり難しい。

このワードで上位表示させるには、戦略に沿って記事を書く必要があります。

行きたいワード

行きたいワードは
商標と呼ばれるキーワードのこと。
なので狙う必要はないかな。

なんで商標だと狙わないの?

ユーザーの行きたい場所が
決まっているからだよ。

「Go(行きたい)ワード」は、ユーザーが行き先を決めて検索するキーワード。

例えば「Yahoo知恵袋」や「リクルートエージェント」とか、あるいは「特定の商品名」など、俗に言う「商標」です。

「行きたいワード」はユーザーの目的がはっきりしているため、狙う価値はほとんどありません。

例えば「京都への行き方」を調べているユーザーに、「京都の名所」を紹介しても意味がありませんよね。
なので無視して問題ありません。

買いたいワード

買いたいワードは
「何かを買いたい」と
思ったときに検索する
キーワードのこと。

「買いたい」って思っているなら
たくさん売れるってことだよね!

そういうこと。
買いたいワードで上位が取れれば
かなりの売上が期待できるよ。

「Buy(買いたい)ワード」は、「何かを買いたい!」と思ったときに検索するキーワードのこと。

「やってみたいワード」にも近いものがありますが、買い物に特化していることから、分類が分かれているそうです。

「買いたいワード」には、「商品名 口コミ」や「商品名 レビュー」、あるいは「~の比較」などがあります。

この「買いたいワード」は「商品やサービスを買いたい!」と思っていますから、めちゃくちゃ稼ぐことができます。

当然競合も多く、上位表示させるのは至難の業です。

狙うのであれば、戦略に沿って記事を書いていく必要があります。

まとめ

ここまでを簡単にまとめるよ

キーワードは次の4種類があります。

  • 知りたいワード
  • やってみたいワード
  • 行きたいワード
  • 買いたいワード

「知りたいワード」は、検索数も多く集客向けのワード。

「やってみたい」「買いたいワード」は購入に近く、上位表示できれば大きな売上が見込めるワード。

そして「行きたいワード」はデメリットが多く、狙わなくていいワードです。

ロングテールキーワードとは

ねぇ、ぶのきつね。
ロングテールキーワードは、
さっきの4つとは違うの?

ロングテールキーワードは、
複数の言葉を組み合わせた
キーワードのことかなぁ。
さっき紹介した4つとは
違うよ。

じゃぁ、
ロングテールキーワードも
教えて!

ロングテールキーワードは検索数が少なく、CV率(コンバージョン率)が高いキーワードのこと。

複数の単語が組み合わさってできることが多く、ユーザーの検索意図を把握しやすいのが特徴です。

例えば「ブログ 初心者 書き方」だと、「ブログ」「初心者」「書き方」の3語が組み合わさったロングテールキーワードになります。

ロングテールキーワードを覚えるなら、ビッグキーワード・ミドルキーワード・スモールキーワードについても覚えておきましょう。

それぞれのキーワードの特徴をまとめると、次のようになります。

ロングテールキーワードを活かすためには、次のロングテール理論についても知っておく必要があります。

ロングテール理論とは

ちょっと余談だけど
ロングテール理論は
知っていたほうがいいよ。

商品の販売では一般的に、「80対20の法則」が成立します。
例えば「売上の8割は2割の顧客に依存している」という考え方ですね。

それに対してロングテール理論は、多品種少量販売によって大きな売上を出せる、という経済理論です。
沢山の商品を低コストで扱える、そして売り場面積を気にする必要がない、インターネットならではの理論ですね。

そしてロングテールキーワードを活用するには、ロングテール理論をもとに考えることが大切。

つまり、ロングテールキーワードを狙って記事を量産し、少ないアクセスと売上を集めるて大きな売上にしよう、ということです。

ロングテールキーワードは成果を出しやすい

ロングテールキーワードは、次の4つのメリットがあります。

  • ユーザーの検索意図が把握しやすい
  • 記事が書きやすい
  • 上位表示されやすい
  • 商品やサービスが売りやすい

例えばキーワードが「ダイエット」だけでは、ユーザーが何を求めているのか分かりにくいですよね。

ダイエットの方法なのかそれともダイエットするときの食事なのか、「ダイエット」だけではさっぱりわかりません。

ですがロングテールキーワードなら、「ダイエット 1週間 やり方」など、複数の単語が組み合わさります。

これならユーザーが何を求めているのかすぐにわかります。
それにどんな記事を書けばいいのかも判断しやすいのです。

だからロングテールキーワードは成果が出しやすいといわれています。

ブログで成果を出したいなら
ロングテールキーワードは
欠かすことのできない戦略
なんです。

では次に、キーワードの探し方を紹介します。

キーワードの探し方

キーワードの種類の次は、
キーワードの探し方を説明するね

キーワードの探し方は次の5つ。

  • ツールを使う
  • 質問サイトを使う
  • SNSから拾い出す
  • 商品サイトから拾い出す
  • 発想を広げて考える

5つもあるの!?

キーワードは多く集めたほうがいい。
だから使えるものは、全部使おう!

ツールを使う

まずはツールを使って
キーワードをさがす方法だよ。
今回は無料に絞って紹介するね

キーワード選定で使うツールは「ラッコキーワード」一択。
ほかにもいろいろあるけど、はっきり言ってラッコキーワードだけで充分です。

……ですが、一応いくつか紹介してますね。

こんなところかな。
あとは「Google Search Console」があるけど、広告を出稿しないと使いにくい。

なので、無料で考えるならやっぱり「ラッコキーワード」一択ですね。

質問サイトを使う

次は「質問サイト」を使う方法。
ユーザーの悩みがわかるから、
予想もしなかったキーワードに
出会えることもあるよ。

質問サイトはユーザーが悩みを直接書き込むサイト。
なので、予想もしなかったキーワードに出会うこともあります。

探し方はブログや記事のテーマに沿って検索するだけ。

とても濃い情報が手に入るので、ぜひ活用してください。

SNSから拾い出す

手軽に書き込めるSNSも
情報の宝庫。
活用しない手はないよね。

手軽に書き込めるSNSも情報の宝庫です。
思わぬ本音に出会うこともあります。

今は「Twitter」一択ですね。
やり方はTwitterの検索機能を使い、ブログのテーマや掘り下げたいキーワードを調べるだけです。

たくさんのツイートを見る必要がありますが、根気よく探してください。

商品サイトから拾いだす

プロが書いた商品サイトは、
関連キーワードの宝庫です。

意外と見落としがちなのが商品の紹介ページ。
いわゆるLP(ランディングページ)です。

LPはプロが作っているだけあって、関連キーワードが盛りだくさん。
隅々まで読んで、抜き出せるキーワードはすべて抜き出しましょう。

とくにアフィリエイトする商品が決まっているときは、LPを絶対にチェックしてください。
おすすめはLPの最後にあるQ&Aです。

発想を広げて考える

ツールに頼らず自分の
発送を広げることも、
キーワード選定では
とても大切です。

ツールを使ってキーワードを探すと、どうしてもライバルと似たようなキーワードになってしまいます。
つまり常に競合にさらされてしまうわけです。

ライバルとの差別化を図るなら、発想を広げてキーワードを考えることがとても大切になります。
ちょっと難しいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてください。

発送を広げてキーワードを探す方法
  • ターゲットになりきる
  • ターゲットの悩みを考える
  • 違う言葉で同じ意味のキーワードを探す

ターゲットになりきるときは、ペルソナを考えてみてください。
ターゲットの悩みを考える時も同じです。

ペルソナが難しい場合は、身近な人を想像してください。

違う言葉で同じ意味のキーワードは、例えば「ウェブサイト」と「ホームページ」がありますね。

ユーザーは自分が知っている言葉で検索します。
なので、同じ意味で違う言葉を見つけるとことが、ライバルとの差別化につながるわけです。

まとめ

キーワード選定を
簡単にまとめるよ

キーワードの探し方は次の5つ。

  • ツールを使う
  • 質問サイトを使う
  • SNSから拾い出す
  • 商品サイトから拾い出す
  • 発想を広げて考える

ブログの構成を考えるためにも、キーワードは多ければ多いほどやりやすいもの。
なので5つすべてを使って、集められるだけキーワードを集めてください。

集めたキーワードは4種類に分類する

集めたキーワードは必ず4種類に分類しましょう。
分類しないと次の「ブログ構成の基礎」がうまくできません。

  • 知りたいワード
  • やってみたいワード
  • 行きたいワード
  • 買いたいワード

この4種類に分類することで、目的をもって記事を書けるようになります。

上位表示するためのブログ構成の基礎

キーワードを集めたら、
次はブログの構成を
考えていこう!

キーワードとブログの構成に
何の関係があるの?

がむしゃらに記事を書いても
今はほとんど稼げないからね。
稼ぎたいなら記事の構成は
事前に考えておく必要があるんだ。

ただキーワードに沿って記事を書いていっても、なかなか稼ぐことができません。
ブログを使った副業が浸透し、副業でアフィリエイトを行う方や、企業の参入も増えているからです。

なのでブログで稼ぐなら、記事の構成を事前に考えておくことが大切。
ということで、ここからはブログの構成の基礎を紹介します。

「やってみたい・買いたいワード」を中心に構成を考える

ブログで稼ぐためのポイントは、
購入意欲の高いキーワードで
上位表示できるかどうかなんだ。

つまり
「やってみたいワード」と
「買いたいワード」ね。

そう。
その2つで上位表示するためには、
記事の構成が大切なんだよ。

ブログの記事構成の基本は、言葉にするとめちゃくちゃややこしいので、こちらの図を見てください。

つまり「やってみたい・買いたいワード」で書いた記事の下に、「知りたいワード」で書いた記事を置く。
そして内部リンクで行き来できるようにする、ということです。

この時狙うのは「ロングテールキーワード」です。

「知りたい」のロングテールキーワードでアクセスを集めつつ、売上が見込める「やってみたい・買いたい」キーワードでの上位表示を目指します。
ブログ構成の基本なので、絶対に覚えてください。

この記事のまとめ

さて、
・キーワードの種類
・ロングテールキーワード
・キーワードの探し方
・ブログ構成の基本
の4つについて話したけど、
理解できた?

難しくてわかんない……。

だよね。
まとめると、
キーワードを集めたら種類ごとに分ける。
そしてブログ構成の基本に沿って書こう。
っていう話だよ。

キーワード選定の方法は、多くのブログで紹介されています。
ですが何も考えずに記事を書いても、稼ぐことはできません。

なぜなら副業でブログを始める人が増えたことや、企業の参入が増えたことで、上位表示が難しくなっているからです。

なのでブログで稼ごうと思ったら、構成を事前に考えておくことがすごく大切。
戦略に沿って記事を書いていけば、より早くブログで稼げるようになります。

この記事を参考に「どの記事を上位表示させるべきなのか」、「そのためにはどんな記事を書けばいいのか」を考えて書いてください。
そのためにキーワード選定を行うのですから。

ブログ運営者
ぶのし

ブログ内では「ぶのきつね」
相方は「りすよめ」

2015年からブログ運営を開始。
半年で収益化に成功し、1年で生活できるほどの収益を作る。

ブログ最高月収75万円。収益累計2000万円オーバー。

という実績から調子に乗って独立するが、ブログの更新をさぼって失敗。
いまはサラリーマンブロガーとして、ブログを書いたりビジネスについて学んだり、コミュニティを作ったり。

検索結果で記事を上位表示させるSEOライティングが得意。

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