【3つのNot】なぜあなたの記事は読まれないのか

こんにちは、ぶのきつねです。

突然ですが、ショッキングなことを言います。

あなたが丹精込めて書いた記事を、ユーザーは一切読んでいません!

嘘だと思いますか?

「一生懸命書いた記事が読まれないなんて、そんなわけない」

と、思いますか?

残念ですがこれは事実です。
どんなに時間をかけて書いた記事でも、ユーザーは一切読もうとしない。
いいえ、そもそもユーザーは記事なんて読みたくないんです。

なぜだかわかりますか?

簡単です。

面倒くさいからです!

そもそもユーザーは、Googleで検索することさえ「面倒くさい」と思っています。
クリックして記事を読むことも。
紹介された商品を買うことも。
もぅ、何もかもが面倒くさいのです。

このユーザーの「面倒くさい」を、コピーライディングでは「3つのNot」と呼んでいます。

3つのNotとは……

  • 読まない(Not Read)
  • 信じない(Not Believe)
  • 行動しない(Not Act)

……のこと。

この3つのNotをクリアすれば、ブログの記事を読んでもらえます。
しかもガンガン稼ぐこともできます!

細かい文章テクニックなどを学ぶ必要もありません。
高額な情報商材も必要ありません。
メンターや師匠を探す必要もなくなります。

つまり「3つのNot」は、ブログで稼ぐための基礎であり終着点。
そして本質でもあるわけです。

3つのNotを本質から理解すれば、商品が売れる記事の書き方を完璧にマスターできる!

……とは言いませんが、記事を読み終わったころには、ブログで稼ぐための「文章の基礎」が身についていることを保証します。

そもそも3つのNotってなに?

ところで、さっきから言っている
「3つのNot」
ってなんのこと?

簡単だよ。
ぼくの言葉の後に、
さっき教えた「3つのNot」を
言ってごらん。
読者は、よめリスのブログを…

読まない、信じない、行動しない……。

!!
なんですって!!

ご、ごめん…。
…つまり「3つのNot」は、
ユーザーの心理を表した言葉なんだ。

3つのNotとは…

  • 読まない(Not Read)
  • 信じない(Not Believe)
  • 行動しない(Not Act)

……という、記事を書く人にとって、ものすごくつらい現実を現した言葉です。

そしてブログで稼ぐには、どうしても「3つのNot」を突破する必要があります。

つまり……

あなたが書いた記事をクリックしてもらい『読まない』を突破!
ユーザーの信頼を勝ち取って『信じない』を突破!!
最後にユーザーの背中を押して『行動しない』を突破!!!

……する必要があるわけです。
なぜなら3つのNotを突破しないと、商品やサービスを売ることができないから!

逆いえば、3つのNotさえ突破できれば……

  • ブログでガンガン商品が売れたり
  • もう嫌!ってくらいメルマガの読者が集まったり
  • セールスレーターで商品を売りまくったり

……と、文章で人を動かすことができるようになります。
つまり、ブログでガンガン稼ぐことができるわけです。

でも、ほとんどの人は「3つのNot」を知っていても、突破できずに苦しんでいます。

これは「3つのNot」に対する意識不足が原因。
もっと言えば、ユーザーに対する理解が足りていないからです!

あちこちの記事で、コピーライディングのテクニックは紹介されています。
ブログの書き方を紹介する記事も、たくさんありますよね。
導入文でユーザーの悩みを書けとか、「同じように悩んでいました」と共感しろとか……。

はっきり言いますが、上っ面だけで書かれたテクニックありきの文章では、ユーザーに行動してもらうことはできません。
なぜなら上っ面しか見ていませんから、悩みの勘所がずれてしまうのです。

だからほとんどの人のブログは読まれないし、商品も売れない。
それどころか、上位表示すらされずに消えてしまうのです。

本質はもっと身近なところにあるのに、「3つのNot」への理解が足りないから、気が付かないのです。

なのでここから先は「3つのNot」を突破するために、ユーザーに寄り添った記事を書く方法を紹介します。

読まない(Not Read)を突破する

まず最初の「読まない」
を突破するよ。

「読まない」っていう人に、
記事を読ませるなんてできるの?

できるよ。
ユーザーは何かを解決するために
検索するから、
「自分のことだ!」
と思ってもらえれば、
記事を読んでもらえるんだ。

「読まない」を突破するためのテクニックは、色々なところで沢山紹介されています。

  • タイトルに「~の理由」「~コツ」を付ける
  • 記事の初めにユーザーの悩みを書く
  • 改行を多くして読みやすくする

これらのテクニックはマジで有効です。
正しく使えばびっくりするくらい効果があります。

例えばタイトルに、「ブログ開始1カ月で10万円稼いだ方法」とか、「ナンパ100人切りにチャレンジした結果」とか書いてあったら、めちゃくちゃ好奇心を刺激されますよね!

男性なら「【画像あり】美女たちが超きわどい水着で記念撮影」なんて書いてあった日にはもう……。

…美女? きわどい? 水着?
あなた、何を言っているの?

いや、説明しているだけ……
なんだけど……。

……ふ~ん、説明ねぇ……。

つまり、『読まない』を突破するために大切なのは、テクニックじゃないんです。
本当に大切なのは……

ユーザーが興味を持つ言葉を使えるかどうか

……これだけです。

そしてユーザーが興味を持つ言葉を使うには、とことんユーザー目線で考えないといけません。
上っ面だけ分かったふりをして書いても「誰も興味を持たない」ってことです。

もう一度言いますね。

  • とことんユーザー目線で考える
  • ユーザーが興味を持つ言葉を使う

これがしっかりとできれば、『読まない』を突破するのは難しくありません。

ユーザー目線で考えるとは

簡単に言うけど、
ユーザー目線で考えるって
どういうこと?

一言でいえば、
「ユーザーの気持ちになる」
ってことだよ。

さて、ここで問題になるのが「ユーザー目線で考えるって、どうやるの?」ってことです。

言うのはすごく簡単ですよね。
「それじゃぁダメだから、ユーザー目線で考えなさい!」って。

でも実際にユーザー目線で考えるのはすごく難しい。
なぜなら、あなたがユーザーになることはできないからです。

じゃぁ、どうするかというと。

一番簡単で、確実にユーザー目線になる方法は、「あなたがユーザーになること」です。

つまり……

  • 紹介するサービスを実際に使ってみる
  • 自分の体験をもとに記事を書く
  • 自分の悩みをもとに記事を書く

……ということ。
これなら、「ユーザーは何を考えているのだろう」なんて考える必要がありません。
あなたが知りたいこと、解決したいこと、手に入れたいものを基準に書けばいいだけですから。

どうですか?
ユーザー目線で考えるって、意外と簡単ですよね。

「それだと経験していないことが記事にできない」

そうですね。
確かにごもっともな意見です。

あなたが経験していないことを記事にする場合は、ユーザーが何に悩んでいるのか、どんなことを知りたいのかを調査する必要があります。

俗にいうリサーチってやつです。

リサーチのやり方には、次の方法があります。

  • ユーザーに話を聞く
  • 質問サイトで調べる
  • SNSで調べる
  • 検索結果で調べる
  • アンケートを取る

できれば全部やったほうが、より深くユーザーのことを理解できます。
全部はできなくても、できることはやるべきでしょう。

最低限「Yahoo知恵袋」などの質問サイトとSNSを調査すれば、ユーザーが何に悩んでいるのかを知ることができます。

そしてユーザーが共感した回答を読めば、どんな答えを示せばいいのか知ることもできます。

つまり「ユーザー目線で考える」には、あなたがユーザーになるか、ユーザーの気持ちを調べないとダメだってことです。

「ユーザーになる」あるいは「ユーザーになりきる」ことを繰り返すうちに、どう話せば興味を引くことができるか、わかるようになっていきます。

例えば、
「上司や同僚が求めていること」
「どうすれば喜んでもらえるのか」
など、
他人の目線で考える訓練をすると、
ユーザー目線で考えやすくなるよ。

信じない(Not Believe)を突破する

『読まない』を突破したら
『信じない』を突破するよ!

『信じない』ってことは、
文章で信じてもらうってこと?
そんなことできるの?

もちろん!
ポイントを押さえて書けば、
ユーザーに信じてもらえるよ。

『信じない』を突破するには、文章でユーザーに信頼される必要があります。

「文章で信頼されることなんてできるの?」

そう思いますよね。
でも、できるんです。

ここで紹介する3つのポイントを使えば、あなたはユーザーから確実に信頼されます。
たとえあなたが「リス」でも「きつね」でも関係ありません。

ガッツリユーザーの信頼を勝ち取り、思うがままに商品を売れるようになります。

そのためのポイントは…

  • 共感する
  • 自信を見せる
  • データを示す

……です!

それぞれについて説明しますね。

共感する

共感するって言われても、
どうすればいいのか
わからないよ。

そうだよね。
共感するって言われても、
わからないよね

っていうのが共感。

え?
どういうこと?

よめリスはわからなかったようですが。
ユーザーの信頼を得るのに、共感はとっても強い武器です!

そう言われても、よくわかりませんよね。

……↑これが共感です。

よく記事の書き方として、「最初にユーザーの悩みを書く」「その悩みに共感する」って言われますよね。

「私も同じことで悩んでいました」

と言うあれです。

他にも「そうですよね」「そう思いますよね」「怒りの声が聞こえてきそうです」「ふざけんな! と言いたくなりますよね」なども共感です。

つまり共感とは、相手の気持ちに寄り添うこと。
言い方を変えれば、先回りして相手の気持ちを文章にすることです。

するとユーザーは……

「この人は私のことを理解してくれている!」
と思い、
「この人は信頼できる人だ!」
と、思うわけです。

つまり共感とは、文章を読んだユーザーがどう感じるかを考え、先回りして文章にすること、です!

そして使いやすいのは「あなたはこんなことで悩んでいますよね。私も同じことで悩んでいました」の、王道パターン。

これ、定番中の定番ですが、信頼を得るには十分すぎるほどの威力を発揮します。

なるほど!
私の「わからないよ」に、
「そうだよね」って返したのが
共感なんだ。

そうそう。
文章で共感を示すときは、
「ユーザーの気持ちを先回りする」
ことが大切なんだよ。

自信を見せる

自信を示すのは簡単よね。
ぶのきつねはいつでも
自信満々だもんね。

自信の塊だからね。
文章で自信を示すなら、
「断言すること」を
意識するといいよ。

『信じない」を突破するために大切なもうひとつの要素は、自信を見せることです。

自信を見せるとは、ズバリ「きっぱりと言い切る」こと。
色々なブログで見かける「~だと思います」「~のはずです」「~役に立てばいいな」とかを、辞めることです!

そんな中途半端な言葉を使っていると…

  • こいつ保険をかけてるな
  • 「はず」って、信じられねぇ~
  • うわー逃げてるよ

……と、思われるのが落ちです。

文章でユーザーの自信を勝ち取るには、腕を磨くしかありません。
ですが、そもそも論として自身のない書き方をしていたら、身も蓋も無いわけです。

普段の生活ではかまいませんよ。

  • ~だと思います。
  • きっと~でしょう。
  • ~だったらいいな。

…といった断言を避けた言葉を、好きに使えばいいでしょう。
でも、文章となれば話は別です。
ましてやあなたは、ブログで稼ぎたいを思っているんですよね?

であれば、中途半端な言い方は辞めましょう。

文章を書くときは、「世界で一番自分の言っていることが正しい!」くらいの気持ちで構いません。

多少自信がなくても言い切ってください。

「~のはず」「きっと」「たぶん」「おもいます」など、中途半端な言葉は使わないこと!

文章で弱気な表現をすると、100倍になってユーザーに伝わります。
信頼を勝ち取るには、「世界で一番私が正しい!」くらいの気持ちで、断言することが大切です。

データを示す

信頼されるための最後の方法は、
データを使うこと。
数字は嘘がつけないからね

でも、
その数字が合っているかは、
記事を書いた人にしか
わからないじゃん。

そうだね。
だから、元のデータがあるサイトに、リンクを貼るんだよ。

『信じない」を突破する最後の手段はデータです。
ぶっちゃけデータはメチャクチャ説得力があります。

ただし、使い方に注意が必要です。
なぜなら、いきなり棒グラフや折れ線グラフを出されても、誰も見ないからです。

最初に言いましたよね。
ユーザーは検索することすら面倒だと思っているって。

それと同じです。

折れ線グラフとか棒グラフとか、見たいと思いますか?

少なくとも私は見たくありません。
そんなものが出てきた時点で離脱します!

なのでデータを示すときは、できるだけソフトな表現にすることが大切。
図にするなんて論外です。

『これを嫌がる人は、厚生労働省の調査で8割いました』

くらいに留めてください。
それでも、十分すぎるほどの説得力があります。

ただしデータの根拠であるサイトには、リンクを貼っておくことをお勧めします。
リンクがあるだけで、説得力に大きな差が出ますから。

データを使うときは、できるだけ分かりやすい表現で、端的に示してあげる。
それだけで、あなたの信頼はうなぎのぼりで上がっていくものです。

行動しない(Not Act)を突破する

よし!
最後の『行動しない』を
サクッと突破するよ!

そんなに簡単に突破できるの?

ユーザーに信頼されていれば、
『行動しない』の突破は簡単なんだ。

最後の『行動しない』は、ユーザーに信頼されていれば、「ぽんっ」と背中を押すだけで簡単に突破できます。

「ぽんっ」と背中を押す方法は3つ。

  • 行動する理由を与える
  • 不安を取り除く
  • 何をしてほしいか言う

ひとつずつ説明しますね。

行動する理由を与える

1つ目の方法は、
行動する理由をつけてあげること。

理由?
なんで理由なの?

よめリスだって、
理由がないと動かないでしょう。
例えば、
・部屋が汚いから掃除をする
・子供が大切だから送迎をする
ほらね。
行動するには理由が必要なんだ。

ユーザに行動してもらうには、「なぜ行動するのか」という理由が必要です。

例えばあなたが何か行動をするときも、必ず理由がありますよね。

  • ご飯を作るために食材を買いに行く
  • テストでいい点を取るために勉強する
  • お金を稼ぐためにブログを書く

つまりユーザーに行動してもらうには、「なぜ」を教えてあげる必要があるわけです。

例えば……

  • 自由な時間を手に入れるためにブログをはじめましょう
  • 会社に依存しない、自分らしい生き方が手に入ります
  • 痩せてバカにしたやつらを見返してやりましょう

……といった感じです。
理由があればユーザーは行動しやすくなります。

たった一言でもいいです。
「なぜ」ユーザーがそれを買う必要があるのかを、教えてあげましょう。

ユーザーの不安を取り除く

でもさ、
いざ何かをやろうと思うと、
不安にならない?
失敗したらどうしよう、とか。
損したらいやだなぁ、とか。

そうだね。
その不安を取り除くために、
先回りして答えを書いておくんだ。

ユーザーは何か行動を起こすとき、必ず不安を感じます。
その不安を取り除いてあげないと、行動に移すことができません。

この、ユーザーの行動を妨げる心理的要因を取り除くことを、「リスクリバーサル」といいます。

例えば仕事を辞めたいと思ったとき、次のような不安を感じますよね。

  • いきなりやめて次の仕事が見つかるだろうか
  • 給与がなくなったらどうしよう
  • 退職で止められたら嫌だな

こういったユーザーの不安を取り除くために、先回りして次のようなこと書いておきます。

  • 仕事を辞めずに転職活動ができます
  • 在職中でも転職活動ができるので、給与がなくなる心配はありません
  • 円満退職するためのサポートも行っています

行動を妨げる不安がなくなれば、「じゃぁやってみよう」と思う人が増えるものです。

リスクリバーサルの効果はものすごく高い。
なのでリスクリバーサルを利用しているサイトは、ものすごくたくさんあります。

例えば「全額返金保証」「Q&A」「利用者の声」「生産者の紹介」など、通販サイトでよく見かけますよね。

実はこれら全部、リスクリバーサルなんです。

めちゃくちゃ効果のある方法なので、ぜひ意識して使ってください。

何をしてほしいか言う

じゃぁ、最後のポイントを言うね。
いまぼくが何を考えているか、
当ててみて!

え~、わかんないよ。

だよね。
でも、これが最後のポイントだよ。

え?どういうこと?

つまり、
「言葉にしないとわからない」
ってこと。

最後に紹介するのは、当たり前すぎるほど当たり前のこと。
でも当たり前すぎて、多くの人が忘れていることです。

それは、ユーザーに何をしてほしいのか、ストレートに伝えること。

ブログを読んでほしいなら、「最後まで読んでください」
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当たり前の話ですが、ユーザーに行動してほしいなら、言葉にしないとダメなんです。

実際の生活でもそうですよね。
ただ黙っていても、誰も何もしてくれません。

「やってほしいと思っていたのに!」

と言われても、あなたが何を思っているのかなんて、気にも留めないものです。

だからこそ、ユーザーに何をしてほしいのか、きちんと言葉にしましょう。

最後に

あなたの記事が読まれない理由は、3つのNotを理解していないから。
そして、3つのNotを突破する施策を、記事で活用していないからです。

3つのNot「読まない」「信じない」「行動しない」を理解し、正しく記事に反映させれば、多くの人に読んでもらうことができます。

ですが一朝一夕にして身につくものではありません。

記事を書くたびに「3つのNot」を思い出し、突破する方法を考えてください。
何度も繰り返すことで、確実に記事の質が上がっていきます。

忘れたときのために、
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